平成20年度(2008) 試験 問14 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
中小企業基本法における中小企業の定義に関する次の記述の正誤について、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 従業員数80名のサービス業(資本金1億円)は、中小企業と定義される。
b 中小企業基本法の中小企業の定義においては、資本金基準と従業員基準の両方の基準を満たす必要がある。
c 中小企業の定義において、会社役員は従業員に含まれない。
選択肢 ア
a:正
b:正
c:誤
選択肢 イ
a:正
b:誤
c:正
選択肢 ウ
a:誤
b:正
c:誤
選択肢 エ
a:誤
b:誤
c:正
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成20年度(2008) 試験 問14]
解答
正解
イ
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