平成20年度(2008) 試験 問16 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
中小企業診断士A氏は、創業を考えているB氏から、事業開始時に必要となる設備資金の借り入れに関する相談を受けた。B氏は、現在の勤務先での20年の勤務経験を生かし、従業員を1名程度雇用して、創業予定とのことである。そこで、A氏は、国民生活金融公庫で取り扱っている「新創業融資制度」をB氏に紹介することとした。この融資制度に関するA氏の説明として、最も不適切なものはどれか。
選択肢 ア
開業資金総額の2分の1以上の自己資金が確認できることが必要です。
選択肢 イ
貸付限度額は1,000万円です。
選択肢 ウ
設備資金の貸付期間は、7年以内です。
選択肢 エ
無担保・無保証人で借り入れができます。法人代表者の保証も不要です。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成20年度(2008) 試験 問16]
解答
正解
ア
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