平成20年度(2008) 試験 問26 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
ある事業協同組合は、組合員の生産性向上を図るため、ITを有効に活用するシステムの構築を目指している。
以下の会話は、この事業協同組合の理事であるA氏と中小企業診断士のB氏との会話である。
会話の中の空欄に入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。
A氏:「私どもの組合では、組合員の社内基幹業務システムと複数のEDIシステムとの連携を図るためのシステム構築を計画しています。何かよい支援施策があったら、ぜひ紹介して欲しいのですが。」
B氏:「中小企業の生産性向上につながるシステムの構築を目指すコンソーシアムや組合などを支援する施策として[ ]があります。公募がありますので、事業計画書を作成し応募してみてはいかがでしょうか。」
選択肢 ア
IT経営実践促進事業
選択肢 イ
戦略的CIO育成支援事業
選択肢 ウ
中小企業IT経営革新支援事業
選択肢 エ
中小企業経営革新プラットフォームシステム開発事業
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成20年度(2008) 試験 問26]
解答
正解
ウ
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