平成20年度(2008) 試験 問15 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
中小企業基本法において、小規模企業の定義に該当する企業として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
従業員規模が10人で、資本金が100万円の小売業
選択肢 イ
従業員規模が10人の個人経営の飲食店
選択肢 ウ
従業員規模が20人で、資本金が1億円の製造業
選択肢 エ
従業員規模が30人で、資本金が1,000万円の製造業
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成20年度(2008) 試験 問15]
解答
正解
ウ
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