平成19年度(2007) 試験 問22 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
中小企業基本法における中小企業等の定義に関する記述の正誤について、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a資本金5億円で、従業者数300人の印刷業は、「中小企業」と定義される。
b従業者数10人の美容院(個人経営)は、「小規模企業者」と定義される。
c資本金1億円で、従業者数100人の食品スーパーマーケットは、「中小企業」と定義される。
選択肢 ア
a:正
b:正
c:誤
選択肢 イ
a:正
b:誤
c:正
選択肢 ウ
a:正
b:誤
c:誤
選択肢 エ
a:誤
b:正
c:正
選択肢 オ
a:誤
b:正
c:誤
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成19年度(2007) 試験 問22]
解答
正解
ウ
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