平成19年度(2007) 試験 問23 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の図は、中小企業組合数の推移を示したものである。
図中の空欄Xに該当する組合制度に関する説明として、最も不適切なものを下記の解答群から選べ。
選択肢 ア
議決権は、出資比率である。
選択肢 イ
組合員となれるものは、個人および法人などである。
選択肢 ウ
組合員の2分の1以上は、組合の行う事業に従事しなければならない。
選択肢 エ
組合自体が1個の企業体として事業を行う。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成19年度(2007) 試験 問23]
解答
正解
ア
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