平成19年度(2007) 試験 問15 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章の空欄A~Cに入る最も適切な語句の組み合わせを下記の解答群から選べ。
近年、中小企業にとっても特許等の知的財産の戦略的な重要性が増しているが、技術革新の成果を確保・専有化するためには、特許出願よりも情報の秘匿のほうが有効である場合もある。たとえば、 [A] の成果は [B] の成果よりも特許出願されにくい。また、生産において [C] が強く働く分野における技術成果についても、特許出願よりも秘匿が好まれる傾向がある。
選択肢 ア
A:プロセス・イノベーション
B:プロダクト・イノベーション
C:外部不経済
選択肢 イ
A:プロセス・イノベーション
B:プロダクト・イノベーション
C:経験曲線効果
選択肢 ウ
A:プロダクト・イノベーション
B:プロセス・イノベーション
C:外部不経済
選択肢 エ
A:プロダクト・イノベーション
B:プロセス・イノベーション
C:経験曲線効果
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成19年度(2007) 試験 問15]
解答
正解
イ
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