平成18年度(2006) 試験 問7 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
財務省「法人企業統計年報」に基づいて、1975年度から2003年度までの中小企業の金融機関借入金比率(短期・長期金融機関借入金の総資産に対する比率)の推移を見た場合、最も適切なものはどれか。ただし、資本金1億円未満の法人企業を中小企業とする。
選択肢 ア
一貫して上昇している。
選択肢 イ
一貫して低下している。
選択肢 ウ
上昇を続けた後、1990年代末以降顕著に低下している。
選択肢 エ
低下を続けた後、1990年代末以降顕著に上昇している。
選択肢 オ
ほぼ横ばいで推移している。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成18年度(2006) 試験 問7]
解答
正解
ウ
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