平成18年度(2006) 試験 問20 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
商工組合中央金庫に関する記述について、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
一般の金融機関から供給を受けにくい設備資金を中小企業に供給することを目的として設立された。
選択肢 イ
貸付限度は、原則として、組合20億円、組合員2億円である。
選択肢 ウ
貸付の対象は、商工組合中央金庫の所属組合またはその組合員等である。
選択肢 エ
全額政府出資の金融機関である。
[出典：中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成18年度(2006) 試験 問20]
解答
正解
ウ
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