平成18年度(2006) 試験 問24 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
「下請代金支払遅延等防止法」が適用される取引として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
資本金300万円の製造業者が、個人企業に物品の製造を委託する。
選択肢 イ
資本金500万円の製造業者が、資本金300万円の製造業者に物品の製造を委託する。
選択肢 ウ
資本金5千万円の自動車修理業者が、資本金5千万円の事業者に修理を委託する。
選択肢 エ
資本金5億円の商社が、資本金2億円の製造業者に物品の製造を委託する。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成18年度(2006) 試験 問24]
解答
正解
エ
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