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次の文中の空欄A~Dに最も適切な語句の組み合わせはどれか。近年、中小企業の間でもさまざまな事業連携への取り組みが活発になっている。事業連携に取り組む企業の割合を見ると、業種による差は小さいが、企業規模による差は大きい。この点を連携の内容別に見ると、規模の大きな企業ほど [A] に積極的に取り組み、規模の小さい企業ほど [B] に取り組む傾向が強い。これは、 [A] が主に [C] を目的として、また [B] が主に [D] を目指して行われることが多いことと対応している。

選択肢 ア

A:共同研究開発
B:共同仕入れや共同販売等
C:規模の経済性
D:範囲の経済性

選択肢 イ

A:共同研究開発
B:共同仕入れや共同販売等
C:範囲の経済性
D:規模の経済性

選択肢 ウ

A:共同仕入れや共同販売等
B:共同研究開発
C:規模の経済性
D:範囲の経済性

選択肢 エ

A:共同仕入れや共同販売等
B:共同研究開発
C:範囲の経済性
D:規模の経済性

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問5]

解答

正解
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