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次の文章を読んで、以下の設問に答えよ。

財務省「法人企業統計年報」に基づいて、1999年から2001年までの大企業と中小企業の付加価値率(売上高に対する付加価値額の割合)を比較すると、全体的には中小企業のほうが付加価値率は高いが、業種別に見ると、 [A] では逆になる。
また、中小企業の付加価値率を業種別に比較し、高い順に並べると、 [B] の順になる。
なお、ここで中小企業とは、資本金3億円以下または従業員数300人以下(卸売業、サービス業については資本金1億円以下または従業員数100人以下、小売業については資本金5,000万円以下または従業員数50人以下)の法人企業とする。

(設問1)
文中の空欄Aに最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

卸・小売業 

選択肢 イ

建設業 

選択肢 ウ

サービス業 

選択肢 エ

製造業

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問7]

(設問 2)
文中の空欄Bに最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

卸・小売業、サービス業、製造業、建設業

選択肢 イ

建設業、卸・小売業、サービス業、製造業

選択肢 ウ

サービス業、製造業、建設業、卸・小売業

選択肢 エ

製造業、建設業、卸・小売業、サービス業

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問7]

解答

設問1
正解
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設問2
正解
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