平成16年度(2004) 試験 問7 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章を読んで、以下の設問に答えよ。
また、中小企業の付加価値率を業種別に比較し、高い順に並べると、 [B] の順になる。
なお、ここで中小企業とは、資本金3億円以下または従業員数300人以下(卸売業、サービス業については資本金1億円以下または従業員数100人以下、小売業については資本金5,000万円以下または従業員数50人以下)の法人企業とする。
(設問1)
文中の空欄Aに最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
卸・小売業
選択肢 イ
建設業
選択肢 ウ
サービス業
選択肢 エ
製造業
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問7]
(設問 2)
文中の空欄Bに最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
卸・小売業、サービス業、製造業、建設業
選択肢 イ
建設業、卸・小売業、サービス業、製造業
選択肢 ウ
サービス業、製造業、建設業、卸・小売業
選択肢 エ
製造業、建設業、卸・小売業、サービス業
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問7]
解答
設問1
正解
ウ
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設問2
正解
ウ
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