前の問題次の問題

1社あたり従業員数や売上高のような、企業の規模に関する統計数値の見方についての次の意見のうち、最も適切なものの組み合わせを、下記の解答群から選べ。

a 中小企業は大企業よりも圧倒的に数が多いために数値の偏りが少なく、平均値は中小企業の標準的な姿を十分に代表するものと考えられる。
b 中小企業は大企業よりも企業間のばらつきが大きいため、平均値は中小企業の標準的な姿を必ずしも代表していないと考えられる。
c 中小企業の規模に関する統計数値の中央値は平均値よりも小さい。
d 中小企業の規模に関する統計数値の中央値は平均値よりも大きい。

選択肢 ア

aとc

選択肢 イ

aとd

選択肢 ウ

bとc

選択肢 エ

bとd

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問11]

解答

正解
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