平成16年度(2004) 試験 問27 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
創業期の中小・ベンチャー企業支援に関連する税制上の施策のひとつに「エンジェル税制」があるが、この税制による課税の優遇措置が受けられる者として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
資本金1億円以下の中小企業者
選択肢 イ
新事業創出促進法の認定を受けた中小企業者
選択肢 ウ
創業5年以内の中小企業者
選択肢 エ
特定の中小・ベンチャー企業に投資する個人投資家
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問27]
解答
正解
エ
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