平成16年度(2004) 試験 問30 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
下請代金支払遅延等防止法の一部が改正されたが(平成16年4月1日施行)、この改正内容として、最も不適切なものはどれか。
選択肢 ア
違反行為に対する措置が強化された。
選択肢 イ
経済環境の変化を勘案して、親事業者と下請事業者の資本金規模による適用範囲が変更された。
選択肢 ウ
コンピュータ・プログラムの作成に係る下請取引が、対象として追加された。
選択肢 エ
ビルメンテナンスに係る下請取引が、対象として追加された。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問30]
解答
正解
イ
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