平成16年度(2004) 試験 問16 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
高度化事業に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢 ア
高度化資金の貸付に関わる診断・助言は、貸付後も随時行われる。
選択肢 イ
高度化資金の貸付は、都道府県と独立行政法人中小企業基盤整備機構(旧中小企業総合事業団)が強調して行う。
選択肢 ウ
代表的な高度化事業に、商店街を街ぐるみで改造して街全体の活性化を図る「集団化事業」がある。
選択肢 エ
単一の都道府県内で行われる高度化事業については、都道府県が資金貸付の窓口となっている。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問16]
解答
正解
ウ
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