平成16年度(2004) 試験 問31 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
下請代金支払遅延等防止法における親事業者(発注者)の義務として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
a 注文するときは、直ちに取引条件などを記載した書面(注文書)を交付すること。
b 注文した内容等について記載した書類を作成し、5年間保存すること。
c 注文品などを受け取った日から30日以内で、かつ、できるだけ早い日を代金の支払期日と定めること。
d 注文品などを受け取った日から60日を過ぎても代金を支払わなかった場合は、遅延利息(年率14.6%)を加算して支払うこと。
選択肢 ア
aとc
選択肢 イ
aとd
選択肢 ウ
bとc
選択肢 エ
bとd
選択肢 オ
cとd
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問31]
解答
正解
イ
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