平成16年度(2004) 試験 問43 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次のカウンセリングに関連する用語の説明について、最も不適切なものはどれか。
選択肢 ア
自己概念(self-concept)とは、自らが自己を対象(客体)として把握した概念である。
選択肢 イ
自己覚知(self-awareness)とは、自分の外的行動、言動を客観的に分析することである。
選択肢 ウ
自己効力感(self-efficacy)とは、自分が行為の主体と確信していることである。
選択肢 エ
自己受容(self-acceptance)とは、あるがままの自分を嫌悪しないことである。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成16年度(2004) 試験 問43]
解答
正解
イ
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