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総務省「事業所・企業統計調査」(1999年)に基づく、非一次産業の中小企業に分類される個人事業者と会社の数として、最も適切なものはどれか。なお、中小企業の定義は1999年の中小企業基本法改正後のものとする。

選択肢 ア

個人事業者約40万、会社約20万で、合計約60万 

選択肢 イ

個人事業者約65万、会社約65万で、合計約130万 

選択肢 ウ

個人事業者約280万、会社約40万で、合計約320万 

選択肢 エ

個人事業者約320万、会社約160万で、合計約480万 

選択肢 オ

個人事業者約600万、会社約120万で、合計約720万

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成15年度(2003) 試験 問1]

解答

正解
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