平成15年度(2003) 試験 問2 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文中の空欄A、Bに最も適切な数値の組み合わせはどれか。 東洋経済新報社「会社四季報2002年初春版」によれば、国内の証券取引所に上場または店頭市場に登録している企業のうち、およそ [A] が従業員300人以下の企業であった。これは、1999年改正後の中小企業基本法に基づいて中小企業に分類される会社(法人企業)数の [B] %に相当する。
選択肢 ア
A:100分の1
B:7.2
選択肢 イ
A:40分の1
B:3.3
選択肢 ウ
A:10分の1
B:1.6
選択肢 エ
A:5分の1
B:0.8
選択肢 オ
A:3分の1
B:0.07
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成15年度(2003) 試験 問2]
解答
正解
オ
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