平成15年度(2003) 試験 問14 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
中小企業が他社と共同研究開発に取り組む際の姿勢として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
規模の経済性よりも範囲の経済性や相乗効果を重視すべきである。
選択肢 イ
自社の技術ノウハウを連携相手企業にできるだけ知られないよう、情報交換には慎重を期すべきである。
選択肢 ウ
自社の中核的技術に特化するよりも、できるだけ幅広い分野の技術知識を蓄えておくべきである。
選択肢 エ
新製品の開発のめどが立つまでは、販路のことを考えるよりも研究開発に神経を集中するべきである。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成15年度(2003) 試験 問14]
解答
正解
ア
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