平成30年度(2018) 試験 問3 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
総務省「平成21 年、平成26 年経済センサス-基礎調査」に基づき、2009 年と2014 年について、企業規模別に従業者数の変化を見た場合、大企業は[A] 、中規模企業は[B] 、小規模企業は[C] している。
同様に、企業規模別に、一者当たり従業者数の変化を見ると、大企業は[D] 、中規模企業は[E] 、小規模企業は[F] している。
なお、ここでは中規模企業は小規模企業以外の中小企業とし、企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。
(設問1)
文中の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
A:減少 B:減少 C:減少
選択肢 イ
A:減少 B:増加 C:減少
選択肢 ウ
A:増加 B:減少 C:減少
選択肢 エ
A:増加 B:減少 C:増加
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成30年度(2018) 試験 問3]
(設問 2)
文中の空欄D~Fに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
D:減少 E:減少 F:増加
選択肢 イ
D:減少 E:増加 F:減少
選択肢 ウ
D:増加 E:減少 F:減少
選択肢 エ
D:増加 E:増加 F:減少
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成30年度(2018) 試験 問3]
解答
設問1
正解
イ
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設問2
正解
エ
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