平成30年度(2018) 試験 問5 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
中小企業庁「平成28 年中小企業実態基本調査(平成27 年度決算実績)」に基づき、小売業、宿泊業・飲食サービス業、製造業の売上高経常利益率と自己資本比率を見た場合、それぞれについて中小企業の全業種平均より高いものとして、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
小売業の売上高経常利益率
選択肢 イ
宿泊業・飲食サービス業の売上高経常利益率
選択肢 ウ
製造業の売上高経常利益率
選択肢 エ
小売業の自己資本比率
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成30年度(2018) 試験 問5]
解答
正解
ウ
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