平成30年度(2018) 試験 問9 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
後継者がいないが事業を継続したい企業にとっては、事業の譲渡・売却・統合(M&A)も重要な選択肢となる。中小企業庁「企業経営の継続に関するアンケート調査(2016 年11 月)」に基づき、従業員規模別(20 人以下、21?50 人、51 人以上)に、事業をM&A する場合に重視する条件を見た場合(複数回答)、「会社や事業の更なる発展」「従業員の雇用の維持・確保」「売却による金銭的収入」のうち、[A]を重視する回答企業割合が全ての従業員規模で最も高いものの、従業員規模が大きい企業ほど[B] を重視する割合が高くなっている。
選択肢 ア
A:会社や事業の更なる発展 B:従業員の雇用の維持・確保
選択肢 イ
A:会社や事業の更なる発展 B:売却による金銭的収入
選択肢 ウ
A:従業員の雇用の維持・確保 B:会社や事業の更なる発展
選択肢 エ
A:従業員の雇用の維持・確保 B:売却による金銭的収入
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成30年度(2018) 試験 問9]
解答
正解
ウ
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