前の問題次の問題

株式の併合又は株式の分割に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

株式の併合によって発行済株式総数は増加し、株式の分割によって発行済株式総数は減少する。

選択肢 イ

株式の併合又は株式の分割があっても、資本金額は変動しない。

選択肢 ウ

株式の併合を行う場合には取締役会の決議で足りるが、株式の分割を行う場合には株主総会の特別決議が必要である。

選択肢 エ

株式無償割当てにより、株式の分割の目的を達成することはできない。

[出典:中小企業診断士 経営法務 平成29年度(2017) 試験 問1]

解答

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