前の問題次の問題

産業財産権の存続期間に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

意匠権(関連意匠の意匠権を除く)の存続期間は、設定登録の日から20年である。

選択肢 イ

実用新案権の存続期間は、設定登録の日から15年である。

選択肢 ウ

商標権の存続期間は、設定登録の日から10年であり、以後、1年ごとに更新することが可能である。

選択肢 エ

特許権の存続期間は、設定登録の日から20年である。

[出典:中小企業診断士 経営法務 平成29年度(2017) 試験 問7]

解答

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