平成25年度(2013) 試験 問11 | 中小企業診断士 経営法務
次の債権のうち、それぞれの起算点からの消滅時効期間が最も短いものとして、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
信用保証協会が中小企業の債務を保証し、代位弁済した場合における求償債権
選択肢 イ
製品事故を起こしたメーカーに対する製造物責任法による損害賠償請求権
選択肢 ウ
取締役の善管注意義務・忠実義務違反による会社から取締役への損害賠償請求権
選択肢 エ
メーカーが販売店に売却した製品の販売代金債権
[出典：中小企業診断士 経営法務 平成25年度(2013) 試験 問11]
解答
正解
エ
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