経営法務 / 平成19年度(2007) 試験
問9
A社、B社、C社およびD社は、中小企業診断士であるあなたの顧問先である。
A社は、売れ行き好調な自社製品(せんべいの製造装置)について特許権があるからうちは安心だと言っており、一方、B社は、X社の製品(おもちゃ)が売れ行き好調のようなので、B社でも作りたいが、特許権があるということなので、手をこまねいているようである。
また、C社は、Y社で今度発売された商品(自動按摩機)は、C社の特許製品をまねた商品で、しかも、C社の商品よりも、かなり安く発売されているので、Y社に製造販売をやめるように要求すると言っている。
さらに、D社では、このたび、D社で新しく開発した商品(家具転倒防止器具)は、まだ世の中になく、どこも発売されていないものなので、早速量産して大々的に売り出すと言っている。
A社、B社、C社およびD社に対するあなたのアドバイスとして、最も不適切なものはどれか。