平成19年度(2007) 試験 問3 | 中小企業診断士 経営法務
募集株式と募集社債との比較に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
募集株式:必ずしも株券を発行する必要はない。募集社債:必ず社債券を発行しなければならない。
選択肢 イ
募集株式:いかなる場合でも、取締役会の決議だけで発行できる。募集社債:いかなる場合でも、株主総会の特別決議がなければ発行できない。
選択肢 ウ
募集株式:持分会社は発行できない。募集社債:持分会社も発行することができる。
選択肢 エ
募集株式:割当てを受ける者が30人を超えた場合は、株式管理者を置かなければならない。募集社債:割当てを受ける者の数や社債の金額を問わず、社債管理者を置かなければならない。
[出典:中小企業診断士 経営法務 平成19年度(2007) 試験 問3]
解答
正解
ウ
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