経営法務 / 平成16年度(2004) 試験
問8
玩具を製造販売する会社X(以下「玩具会社X」という)は、クリスマス商戦向けに、特色のあるデザインをしたおもちゃのクリスマスツリーの意匠権Aを自社で取得し、室内に飾るおもちゃのクリスマスツリーaを売り出した。
このおもちゃのクリスマスツリーaは、売り上げを飛躍的に伸ばし、需要者の間で、クリスマスツリーaを見れば、そのデザインから、おもちゃメーカーである玩具会社Xのものであるとの認識を得るほど有名になっている。
洋菓子を専門に製造販売する会社Y(以下「製菓会社Y」という)は、クリスマスツリーのモチーフのチョコレートを販売することとし、玩具会社Xのおもちゃのクリスマスツリーaより小さくし、クリスマスツリーaのモチーフと同じモチーフにして、チョコレートで作ったクリスマスツリーbを製作した。
そして、このチョコレートのクリスマスツリーbを販売するのに、小さなもみの木の苗木に飾り付けて作ったクリスマスツリーcをプレゼント品として付けて販売開始したところ、爆発的な売上を示した。
そこで、玩具会社Xから「製菓会社Yのチョコレートのクリスマスツリーbは、わが社のおもちゃのクリスマスツリーaのデザインを真似しているのだから、何とかならないだろうか」という相談を受けた。
この場合のアドバイスとして、最も適切なものはどれか。
このおもちゃのクリスマスツリーaは、売り上げを飛躍的に伸ばし、需要者の間で、クリスマスツリーaを見れば、そのデザインから、おもちゃメーカーである玩具会社Xのものであるとの認識を得るほど有名になっている。
洋菓子を専門に製造販売する会社Y(以下「製菓会社Y」という)は、クリスマスツリーのモチーフのチョコレートを販売することとし、玩具会社Xのおもちゃのクリスマスツリーaより小さくし、クリスマスツリーaのモチーフと同じモチーフにして、チョコレートで作ったクリスマスツリーbを製作した。
そして、このチョコレートのクリスマスツリーbを販売するのに、小さなもみの木の苗木に飾り付けて作ったクリスマスツリーcをプレゼント品として付けて販売開始したところ、爆発的な売上を示した。
そこで、玩具会社Xから「製菓会社Yのチョコレートのクリスマスツリーbは、わが社のおもちゃのクリスマスツリーaのデザインを真似しているのだから、何とかならないだろうか」という相談を受けた。
この場合のアドバイスとして、最も適切なものはどれか。