平成30年度(2018) 試験 問2 | 中小企業診断士 経営法務
下表は、合併及び会社分割の各手続において、簡易手続及び略式手続の有無を整理したものである。空欄A~Dに入る記号の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
なお、該当する手続があるものについては「○」、ないものについては「×」を記載することにしている。
選択肢 ア
A:○ B:× C:× D:○
選択肢 イ
A:○ B:× C:× D:×
選択肢 ウ
A:× B:○ C:○ D:○
選択肢 エ
A:× B:○ C:○ D:×
[出典:中小企業診断士 経営法務 平成30年度(2018) 試験 問2]