経営法務 / 平成15年度(2003) 試験
問19
設問 1
次の文章を読んで、以下の設問に答えよ。
X社は、医薬品の開発製造を行っているベンチャー企業である。
社長のM氏は研究開発に係る資金を、金融機関からの借入れではなく、ベンチャーキャピタルからの増資により調達したいと考えている。
ただし、経営にあまり関与されたくないため、普通株式による調達ではなく、議決権を制限した①種類株式による調達を考えている。
また、役員及び従業員への報酬については、利益が出る数年先までは十分に支払ができないこと、さらに、役員及び従業員の士気を高めるため、②新株予約権を付与することを考えている。
もちろん、数年後には③株式を公開することを目論んでおり、役員及び従業員へ還元できるものと考えている。
(設問1)
文中の下線部①の議決権を制限した種類株式について、以下の記述のうち最も適切なものはどれか。
X社は、医薬品の開発製造を行っているベンチャー企業である。
社長のM氏は研究開発に係る資金を、金融機関からの借入れではなく、ベンチャーキャピタルからの増資により調達したいと考えている。
ただし、経営にあまり関与されたくないため、普通株式による調達ではなく、議決権を制限した①種類株式による調達を考えている。
また、役員及び従業員への報酬については、利益が出る数年先までは十分に支払ができないこと、さらに、役員及び従業員の士気を高めるため、②新株予約権を付与することを考えている。
もちろん、数年後には③株式を公開することを目論んでおり、役員及び従業員へ還元できるものと考えている。
(設問1)
文中の下線部①の議決権を制限した種類株式について、以下の記述のうち最も適切なものはどれか。
設問 2
文中の下線部②の新株予約権について、以下の記述のうち最も適切なものはどれか。
設問 3
株式公開における上場市場はいくつかあり、それぞれ基準が異なる。下線部③ について、以下の記述のうち最も適切なものはどれか。