とことん1問1答 (中小企業診断士 経営法務)

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[とことん1 問目] [出典:中小企業診断士 経営法務 平成16年度(2004) 試験(問12)]

英米法の下での契約(contract)の成立及び効力に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

「NOW,THEREFORE,inconsiderationofthemutualconvenantsandagreementscontainedorsetforthherein,thepartiesagreeasfollows:」とは、以下の契約条件と合意事項を考慮したうえで双方が合意した、との趣旨であり、以下の各契約条項についての両当事者の意思表示に、瑕疵がないことを表明するものである。

英米法の下では両当事者の合意した条項に約因が含まれないと、契約(contract)としては成立しないのが原則である。

約因とは、当事者の一方が他方に提供する金銭、物、行為を指すものであって、ある権利を行使しない、という不作為は約因にはあたらない。

約因を含む合意は、約因を含まない合意とは異なり、即時に法的に強制が可能であるので、契約違反があった場合、相手方は訴訟を起こして勝訴判決を得ずとも直ちに強制執行の手続をとることが可能である。

解答

設問1 結果
正解
英米法の下では両当事者の合意した条項に約因が含まれないと、契約(contract)としては成立しないのが原則である。
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