平成28年度(2016) 試験 問13 | 中小企業診断士 経営情報システム
個人番号カードによる公的個人認証サービスに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
個人番号カードから利用者証明用電子証明書を読み出せば、基本4情報も読み出せる。
選択肢 イ
個人番号カードの利用者証明用電子証明書は、地方公共団体情報システム機構の署名用認証局から発行される。
選択肢 ウ
個人番号カード保有者が転居しても、市区町村に転居を届けて個人番号カード記載内容を変更してあれば、個人番号カードの利用者証明用電子証明書にアクセスすることで転居したことが分かる。
選択肢 エ
個人番号カード保有者の転居により住所が変わっても、個人番号カードの利用者証明用電子証明書は有効である。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成28年度(2016) 試験 問13]
解答
正解
エ
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