平成27年度(2015) 試験 問7 | 中小企業診断士 経営情報システム
RDBの設計においては、利用するマスタファイルやトランザクションファイルのテーブル定義が行われる。
ある業務で利用しているRDBでは、以下のようなマスタテーブルやトランザクションテーブルが定義されている。
各テーブルが正規化されている場合、以下の空欄A〜Cに入る項目の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
選択肢 ア
A:顧客住所
B:仕入先コード
C:受注日付
選択肢 イ
A:顧客電話番号
B:仕入先住所
C:販売金額
選択肢 ウ
A:顧客電話番号
B:在庫量
C:値引率
選択肢 エ
A:自社担当者名
B:仕入単価
C:仕入先住所
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成27年度(2015) 試験 問7]