平成27年度(2015) 試験 問11 | 中小企業診断士 経営情報システム
コンピュータの性能に関する評価尺度は複数あるが、その中のひとつであるスループットに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
OSのマルチタスクの多重度で性能を評価する。
選択肢 イ
主記憶装置ののデータ書き換え速度で性能を評価する。
選択肢 ウ
ターンアラウンドタイムではなく、レスポンスタイムで性能を評価する。
選択肢 エ
命令の処理量や周辺機器とのやり取り等を総合的に加味した、単位時間当たりの処理件数で性能を評価する。
[出典：中小企業診断士 経営情報システム 平成27年度(2015) 試験 問11]
解答
正解
エ
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