平成27年度(2015) 試験 問20 | 中小企業診断士 経営情報システム
業務フローの改善を検討するために、ビジネスプロセスをモデル化することの重要性が増している。そのためのモデリング技法として様々な記法が提案されているが、それらは、ワークフロー的視座に立つものと調整的視座に立つものに大別できる。このうち、調整的視座に立つモデリング技法として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
BPMN(BusinessProcessModelandNotation)
選択肢 イ
DEMO(Design&EngineeringMethodologyforOrganizations)
選択肢 ウ
EPC(Event-drivenProcessChain)
選択肢 エ
ペトリネット(PetriNet)
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成27年度(2015) 試験 問20]