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コンピュータによる業務支援が様々な場面で求められるが、小規模なプログラム作成で対応可能な場合でも、ソースプログラムの記述から、最終的に実行可能なプログラム(実行プログラム)を作成することが必要な場合がある。
以下にソースプログラムから実行プログラムに変換する手順を図示した。
図中の①~④に当てはまる用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。


選択肢 ア

①:インタプリ
②:タスク
③:カーネル
④:コンパイラ

選択肢 イ

①:コンパイラ
②:オブジェクトファイル
③:ライブラリファイル
④:リンカ

選択肢 ウ

①:コンパイラ
②:カーネル
③:ジョブ
④:ジェネレータ

選択肢 エ

①:コンパイラ
②:ジョブ
③:オブジェクトファイル
④:リンカ

[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成27年度(2015) 試験 問3]

解答

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