平成26年度(2014) 試験 問18 | 中小企業診断士 経営情報システム
中小企業がベンダにシステム開発を委託する場合、中小企業診断士には両者の橋渡しを期待される場合がある。このとき、中小企業とベンダのコミュニケーション手段となるシステム仕様書には、構造、機能、振舞の3側面を書かなければならない。それぞれに書く内容の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
構造:データ(属性)型機能:入出力振舞:並列性
選択肢 イ
構造:データ(属性)型機能:並列性振舞:入出力
選択肢 ウ
構造:並列性機能:データ(属性)型振舞:入出力
選択肢 エ
構造:並列性機能:入出力振舞:データ(属性)型
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成26年度(2014) 試験 問18]