平成24年度(2012) 試験 問5 | 中小企業診断士 経営情報システム
業務の処理にソフトウェアを使用する場合、中小企業診断士が、そのソフトウェアの利用を支援するだけでなく、状況によってはソフトウェアそのものの開発にかかわったりする場面もある。ソフトウェアの機能や開発に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
OSとは、BIOS(BasicInput/OutputSystem)に先立って起動し、ディスプレイやキーボードが使えるようにするソフトウェアである。
選択肢 イ
コンパイラとは、高級言語で書かれたプログラムをコンピュータが実行可能な機械語に翻訳するソフトウェアである。
選択肢 ウ
ミドルウェアとは、FORTRANなどの第一世代高級言語とCやJavaなどの第二世代の間に登場したプログラミング言語である。
選択肢 エ
リンカとは、ネットワークを機能させるソフトウェアである。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成24年度(2012) 試験 問5]
解答
正解
イ
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