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独立行政法人情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センターの「非機能要求グレード」では、非機能要求を①可用性、②性能・拡張性、③運用・保守性、④移行性、⑤セキュリティ、⑥システム環境・エコロジーの6つに大別している。 これらに関連する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

運用監視などを含む通常運用は可用性に含まれる。

選択肢 イ

回線冗長化などを含む耐障害性は運用・保守性に含まれる。

選択肢 ウ

データ暗号化などを含むアクセス・利用制限は可用性に含まれる。

選択肢 エ

同時アクセス数などを含む通常時の業務量は性能・拡張性に含まれる。

[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成24年度(2012) 試験 問18]

解答

正解
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