平成23年度(2011) 試験 問17 | 中小企業診断士 経営情報システム
ソフトウェア、システム、サービスに関係する人々が、システム開発にかかわって同じ言葉を使うことができるような共通の枠組みを提供する目的で「共通フレーム2007」がまとめられた。これに関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
ITガバナンスについてまでは踏み込んでいない。
選択肢 イ
経営層、業務部門、情報システム部門ごとに、担当すべき要件定義の内容を定めている。
選択肢 ウ
システム開発のプロセスで要件定義が正しくなかった場合、運用テストで対処するように推奨している。
選択肢 エ
システム化計画などの上流段階で詳細な見積もりを行い、その見積もりを目標値として開発プロセスを進行させることを推奨している。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成23年度(2011) 試験 問17]
解答
正解
イ
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