平成23年度(2011) 試験 問24 | 中小企業診断士 経営情報システム
破断強度を調べるために在庫している銅線をサンプル調査し、10個のデータを得て、平均値の区間推定を行った。以下のうちで最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
自由度を10として計算する。
選択肢 イ
信頼係数95%で区間を求める場合、区間は-1.96σから+1.96σの範囲である。
選択肢 ウ
推定には、標準正規分布を使う。
選択肢 エ
母集団分布は正規分布を仮定する。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成23年度(2011) 試験 問24]
解答
正解
エ
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