平成22年度(2010) 試験 問2 | 中小企業診断士 経営情報システム
PCの処理能力は様々である。その中から業務に適した能力のPCを選択しなければならない。PCの処理能力に関する次の文中の空欄A~Eに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
PCの処理能力はCPUの演算速度によって変化する。CPUの動作クロック周波数が [A] のものに比べ [B] で動作するものは演算速度が速い。PCに使用していたCPUを、動作クロック周波数が [C] ものに取り替えると処理能力は高くなる。CPUとメモリや周辺機器の間ではデータのやり取りが [D] を通じて行われる。 [D] によるデータ伝送の幅は [E] で表現され、数値が大きいほどPCの処理能力は向上する。				
				選択肢 ア
								
											
							A:2GHz  
B:800MHz  
C:低い  
D:キャッシュ  
E:bps
				選択肢 イ
								
											
							A:2μs  
B:800ms  
C:低い  
D:キャッシュ  
E:ビット数
				選択肢 ウ
								
											
							
A:800MHz  
B:2GHz  
C:高い  
D:バス  
E:ビット数
				選択肢 エ
								
											
											A:800ms  
B:2μs  
C:高い  
D:バス  
E:bps
[出典:中小企業診断士  経営情報システム 平成22年度(2010) 試験 問2]