平成22年度(2010) 試験 問18 | 中小企業診断士 経営情報システム
情報システム開発の上流工程に関して留意すべき事項が、例えば原理原則として、いくつか提案されている。そのような留意すべき事項の記述として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
開発プロセスの進展に合わせて反復して行う多段階の見積りは、見積り変動により発注者や開発者のリスクを増大させる。
選択肢 イ
数値化していない要件は、それを満たしているか否かの判定基準が人によって異なるので、数値化すべきである。
選択肢 ウ
要件定義に未確定な部分があるときは、漏れがないように決定を先送りすべきである。
選択肢 エ
要件定義の設定は、発注者と開発者の共同責任である。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成22年度(2010) 試験 問18]
解答
正解
イ
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