平成22年度(2010) 試験 問24 | 中小企業診断士 経営情報システム
母集団の分布形状は不明であるが、その平均は100で標準偏差が30である場合、ここから無作為に標本1,000個を抽出するときに、その標本の基本統計量に関する説明として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
標本平均の分散は0.3である。
選択肢 イ
標本平均の分散は0.9である。
選択肢 ウ
標本平均の分布はχ2分布になる。
選択肢 エ
標本平均の分布形状は母集団と同じになる。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成22年度(2010) 試験 問24]
解答
正解
イ
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