平成21年度(2009) 試験 問5 | 中小企業診断士 経営情報システム
社員表(氏名、年齢、住所、標準給与月額)のデータが配列に格納されている。このデータの操作に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
				選択肢 ア
								
											
							社員表のデータは一次元の配列では処理できないので、二次元の配列を利用する。
				選択肢 イ
								
											
							社員表の中の1つの項目、例えば年齢を対象に並び替えを行うと、最初に入力したデータ順に戻せなくなる場合がある。
				選択肢 ウ
								
											
							データ検索を二分検索法で行いたい場合は、検索対象の項目をキーとしてあらかじめ並び替える必要がある。
				選択肢 エ
								
											
											配列において、社員表のデータの他に項目ごとにリスト構造を設け、画面に表示させる際にリスト構造を利用して並び順を変えて表示させれば、元のデータの順番を変えなくても済む。
[出典:中小企業診断士  経営情報システム 平成21年度(2009) 試験 問5]
		解答
正解
							ア
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