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各種業務においてインターネットの仕組みを活用する場面が増えている。システム開発者ばかりでなく、PCの有効活用やeビジネスへの積極的な取り組みをする立場からも、インターネットの基礎的な仕組みの理解は重要である。インターネットの仕組みに関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

URLでインターネットのリソースを指定する場合、ホスト名の変わりにIPアドレスを用いることも可能である。 

選択肢 イ

Webサーバ内にHTMLファイルを格納すると、HTMLファイルのリンクに関する記述がDNSサーバに登録される。登録後はインターネットに接続された他のPCから、いつでも当該HTMLファイルが閲覧できる。 

選択肢 ウ

Webブラウザ上で電子メールの送受信を行うWebメールでは、SNTPプロトコルを利用してメールの送受信を行う。 

選択肢 エ

Webブラウザのアドレス欄において、URLで指定した閲覧先のWebサーバ内のファイルは、POP3プロトコルによってWebブラウザ側のPCに送信される。

[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成21年度(2009) 試験 問6]

解答

正解
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