平成21年度(2009) 試験 問7 | 中小企業診断士 経営情報システム
近年のシステム開発においてはデータベースが重要になっており、多様な方式のデータベースが現れている。データベースに関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
XMLデータベースには、管理方式としてネイティブ方式とハイブリッド方式があるが、両者ともリレーショナルデータベースの機能を持つ。
選択肢 イ
外部スキーマとは、データベースのデータを記憶媒体にどのように格納するかを記述したものである。
選択肢 ウ
第一正規形とは、主キー以外のデータ項目が主キーによってのみ特定できる形式をいう。
選択肢 エ
リレーショナルデータベースを管理するソフトウェアをRDBMSと呼ぶように、オブジェクト指向データベースを管理するソフトウェアをOODBMSと呼ぶ。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成21年度(2009) 試験 問7]
解答
正解
エ
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