平成21年度(2009) 試験 問16 | 中小企業診断士 経営情報システム
近年、多様なシステム開発方法論が提案されている。システム開発方法論に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
ウォータフォール型システム開発方法論では、要件定義などの基本設計の後に、システムの機能や構造を決める内部設計が行われ、次にユーザとのインタフェースの内容などを決める外部設計が行われる。
選択肢 イ
エクストリームプログラミングとは、変化するビジネス環境に対応してソフトウェアを開発する手法の1つであり、4つの価値と12ないしそれ以上の実践項目(プラクティス)の下で迅速なシステム開発を目指すものである。
選択肢 ウ
スパイラルモデルとは、オブジェクト指向の設計論を用いて、独立性の高い機能から開発を始め、開発プロセスを繰り返しながら徐々にシステムの完成度を高めていくものである。
選択肢 エ
プロトタイプを作成して利用するシステム開発方法論では、プロトタイプが問題ないことをユーザに確認してもらえば、以降の手続きで構築する本格的なシステムは問題なく稼動する。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成21年度(2009) 試験 問16]