平成20年度(2008) 試験 問5 | 中小企業診断士 経営情報システム
パソコンにおけるWebブラウザの利用に関する以下の記述について、空欄A〜 Dに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
・Webブラウザのアドレス指定欄にC:¥web¥mydata¥myhistory.htmlのように入力して、画面にその内容が表示された場合は、 [A] 表示している。
また、この表記の中の「C:¥web¥mydata¥」を [B] と呼ぶ。
・Webブラウザのアドレス指定欄にhttp://web.myserver.co.jp/web/mydata/myhistory.htmlのように入力して、画面にその内容が表示された場合は、 [C] 表示している。
また、この表記の中の「web.myserver.co.jp」を [D] と呼ぶ。
選択肢 ア
A:Webサーバに格納されていたデータを取得して
B:ドメイン名
C:操作しているパソコン内の記憶装置に存在するデータを
D:パス
選択肢 イ
A:Webサーバに格納されていたデータを取得して
B:ホスト名
C:操作しているパソコン内の記憶装置に存在するデータを
D:URL
選択肢 ウ
A:操作しているパソコン内の記憶装置に存在するデータを
B:URL
C:Webサーバに格納されていたデータを取得して
D:プロトコル
選択肢 エ
A:操作しているパソコン内の記憶装置に存在するデータを
B:パス
C:Webサーバに格納されていたデータを取得して
D:ホスト名
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成20年度(2008) 試験 問5]